春の水原と旭川 - written by 20519 Minsoo Park
春の水原と旭川
今年3月28日、水原市と旭川市の8回目の国際交流が終わりました。旭川市は1989年に水原市の最初の姉妹都市になって、今まで水原と一緒にいろんな仕事をしてきました。特に2010年からお互い青少年団を送って両方の縁組を深め、未来を導いていく青少年たちに特別な縁を結ばせてきました。青少年代表団は書類審査と面接を通って、最後的に10人で組まれることになっています。今回の交流は2017年の夏から2018年の春まで進行された8回目の交流でした。昨年の日程は7月25日火曜日から7月29日土曜日、4泊5日間の旅行でした。水原の青少年は旭山動物園や色季彩の丘、しろひげの滝、青い池、ぜるぶの丘などの北海道の有名な観光名所に行ってきました。特に旭山動物園は特別な経営戦略で起死回生した動物園で、その話は映画にも作られました。その4泊5日間、旭川の家族たちは私たちの面倒をみてくれました。8ヶ月後、旭川の青少年が水原に着ました。旭川の青少年は華城や解憂齋、三星イノベーションミュージアム、韓国民俗村、景福宮などを訪れました。3月27日火曜日には歓送の晩餐をし、likey、고민보다 go、뿜뿜に合わせてダンスをしながら楽しい時間を過ごしました。水原と旭川の青少年は再来年また合うことを約束をし、3月28日に別れました。
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